繊細さに驚きました

遅くなりましたが、前回受けた「いるか組」のセッションの感想です
前回のセッションは、1日かけ色々と体験できるはずだったのですが、午前中だけの参加となりました
さて、まず驚いたのが、皆さんの繊細さです
体に触るときの、触れ方が非常に繊細なのに驚きました
僕のパートナーのトモが、一番荒い位で(笑)
体へのタッチという点に関しては、完全に合格だと思いました
それでは、次にストロークについて
ストロークについては、家に帰ってからも何か引っかかるものがありました
僕は、あまり自分の感覚をすぐに表現できません (^_^;
蛍光灯のように時間がかかります
それで、ストロークですが、簡素に表現すると「そば打ちの棒でローラーされている」感じでした
腕を使って、筋?をストロークしていくのだと思うのですが、筋の上をローラーが通っている感じです
例えば、筋をストロークする時、筋の状態で、下から上の方に押し上げながらとか、また上から下に押し上げるような感じがありませんでした
うまく伝わりますか?
筋を太い棒にたとえると、その棒(筋)の状態によって棒の右側面から力を加えるとか、左から加えるか、右斜め上から加えるなど、あると思うのです
筋と、もっと意識を一つにすると、自然と体が、そのように動くのかもしれません
練習なので、まだやり方に意識が行っているのかもしれないですね
それから、首?頭を揺らす動作があったかと思います
この時、どこの筋を解放をしようとしているのかを理解すると、どのようにするのかが理解しやすのではないでしょうか
どの筋に対して、どの方向に力を加えるのか
それを直接加えるのか、遠心力を使って加えるのか
対象の筋と延ばす方向がわかると、やり方が理解しやすのではと思いました
ちょっと辛口に書きましたが、各人の進歩を願い辛口にしたので、ゆるしてね (^-^)
次回の機会を楽しみしています
with Love o(^-^)o